2008年12月11日

マーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー

■ 感想 >>>

フィリップ・コトラーの「マーケティング・マネジメント」 マーケティングの古典的名著。ただ、とにかく分厚いので読破すると言うよりかはマーケティング辞典として必要な時に必要な箇所を読む。という感じです。世界中のビジネススクールで使用されているバイブル的存在と聞いたので若い時に読んでみました。コトラー語録(P43)として『もはや、顧客を満足させるだけでは十分ではない。顧客を喜ばせる必要がある。』とあります。個人的には、コトラーの顧客重視主義があってマーケティングも然りで企業経営は成り立つと思っています。マーケットインの考えで事業推進するにあたってマーケティングの原理原則を学ぶ上で参考になる本(辞書)。マーケティング関連職の人、マーケティングを勉強したい人が手元に置いておく基本書わーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

第1部 マーケティング・マネジメントの理解
 1 21世紀のマーケティング
 2 顧客満足、顧客価値、および顧客維持の確立
 3 市場での勝利:市場志向型戦略計画

第2部 マーケティング機会の分析
 4 情報収集と市場需要の測定
 5 マーケティング環境の観察
 6 消費者市場と購買者行動の分析
 7 ビジネス市場と企業の購買行動
 8 競争への対処
 9 市場セグメントの明確化と標的市場の選択

第3部 マーケティング戦略の立案
 10 製品ライフサイクルと製品ポジショニング
 11 新製品の開発
 12 グローバル市場におけるマーケティング

第4部 マーケティング上の意思決定
 13 製品ラインとブランドのマネジメント
 14 サービスの設計とマネジメント
 15 価格設定戦略と価格プログラム

第5部 マーケティング・プログラムのマネジメント
 16 マーケティング・チャネルのマネジメント
 17 小売業、卸売業、およびマーケット・ロジスティクスのマネジメント
 18 統合型マーケティング・コミュニケーションのマネジメント
 19 広告、販売促進、パブリック・リレーションズ
 20 セールス・フォースのマネジメント
 21 ダイレクト・マーケティングとオンライン・マーケティングのマネジメント
 22 トータル・マーケティングのマネジメント

■ 著者 >>>

フィリップ・コトラー

シカゴ大学卒業、シカゴ大学で修士号・マサチューセッツ工科大学で博士号を取得。ノースウェスタン大学大学院教授。マーケティング研究の世界的権威者。



■ その他、フィリップ・コトラーの書籍 >>>

マーケティング原理 フィリップ・コトラー
コトラーの戦略的マーケティング フィリップ・コトラー

■ その他、マーケテイングの書籍 >>>

実践的ゲリラマーケティング ジェイ・C・レビンソン
MBAマーケティング グロービス
マーケティング22の法則 アル・ライズ
フォーカス! アル・ライズ


posted by 平蔵 at 23:15 | Comment(0) | フィリップ・コトラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の競争戦略 マイケル・E・ポーター

日本の競争戦略
ダイヤモンド社
Michael E. Porter(原著)
発売日:2000-04
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 日本経済の競争戦略は日本政府によって阻害されている
おすすめ度4 独創的な着眼点と堅実な論述
おすすめ度5 ポーターによる日本分析
おすすめ度5 多種多様な自由競争市場で生き残れる日本企業を作りだす本
おすすめ度5 日本のサラリーマンなら読んで欲しい本

■ 感想 >>>

マイケル・E・ポーターの「日本の競争戦略」 戦略論の世界的権威:ポーターが、日本企業の成功例・失敗例を分析し、日本企業の打開策となる新たなビジネスモデルを提示。ぴかぴか(新しい)(竹内弘高 共著)日本企業が国際的競争力を模索するためには読んでおく価値あり。

■ 目次 >>>

第1章 国際競争力の日本型モデル
 危険な前兆
 通説を問い直す
 本研究の概要

第2章 日本型政府モデルの再考
 日本型政府モデルの起源
 日本型政府モデルの構成要素
 日本の成功産業における政府の役割
 日本の失敗産業における政府の役割
 日本型政府モデルの検証
 要約
 【コラム1】ケーススタディの方法
 【コラム2】成功産業におけるカルテルの役割

第3章 日本型経営の再検討
 日本型企業モデル
 内的整合性のとれたシステム
 危険な前兆
 オペレーション効率による競争
 戦略なき競争
 戦略による競争
 新たなルールを証明する例外的日本企業
 要旨

第4章 日本の競争力の源泉
 経済繁栄と生産性
 競争力と日本のビジネス環境
 日本の競争力に関する統計分析結果
 競争力に対する政府の役割
 結論

第5章 日本はいかにして前進すべきか:政府への課題提言
 政策決定者が考えるべき優先課題
 政府の新しい役割
 日本人の可能性を活かす
 結論

第6章 日本企業を変革する
 日本企業が取り組むべき新たな課題
 新しい日本企業
 結論

第7章 日本は競争できるか
 日本は変われるか
 変革への契機
 新しい日本型モデルの必要性

その他、マイケル・E・ポーターの書籍

競争の戦略 マイケル・E・ポーター
競争戦略論T マイケル・E・ポーター
競争戦略論U マイケル・E・ポーター

■ 著者 >>>

マイケル・E・ポーター

プリンストン大学卒業、ハーバード大学ビジネススクール修士課程終了。1973年以来、ハーバード大学ビジネススクールで教鞭をとり、1982年に同校の史上最年少で正教授。多くの企業の経営戦略アドバイザーも務める。競争戦略における世界的権威。
posted by 平蔵 at 17:57 | Comment(0) | マイケル・E・ポーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競争戦略論U マイケル・E・ポーター

■ 感想 >>>

マイケル・E・ポーターの「競争戦略論U」 ポーターの論文で「ハーバード・ビジネス・レビュー」に掲載されたものを中心に抜粋。「競争戦略論T」に関しては、日本企業が直面する課題を扱い、経営戦略・競争優位・多角化などが論じられている。「競争戦略論U」に関しては、グローバル経済における地域の役割・国境を越えた競争の特性についてが論じられている。特に第2章のクラスター理論(特定分野における関連企業などが地理的に集中し競争&協力している状態)を解りやすく説明してくれている。グローバルでなくとも自分の所属する企業の実態をクラスター理論で考えてみると違う角度から物事が見えてきますわーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

第1章 国の競争優位
第2章 クラスターと競争
第3章 グローバル企業に学ぶ勝ち方
第4章 多くの立地にまたがる競争
第5章 資本の損失

■ 著者 >>>

マイケル・E・ポーター

プリンストン大学卒業、ハーバード大学ビジネススクール修士課程終了。1973年以来、ハーバード大学ビジネススクールで教鞭をとり、1982年に同校の史上最年少で正教授。多くの企業の経営戦略アドバイザーも務める。競争戦略における世界的権威。

競争戦略論〈2〉
ダイヤモンド社
発売日:1999-08


■ その他、マイケル・E・ポーターの書籍 >>>

競争の戦略 マイケル・E・ポーター
競争戦略論T マイケル・E・ポーター
日本の競争戦略 マイケル・E・ポーター

■ その他、戦略論の書籍 >>>

ビジョナリー・カンパニー ジェームズ・C・コリンズ
トム・ピーターズの経営破壊 トム・ピーターズ
戦略プロフェッショナル 三枝匡
経営パワーの危機 三枝匡
V字回復の経営 三枝匡


posted by 平蔵 at 12:19 | Comment(0) | マイケル・E・ポーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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