2009年09月21日

シナリオ・プランニング キース・ヴァン・デル・ハイデン

■ 感想 >>>

キース・ヴァン・デル・ハイデンの『シナリオ・プランニング』 シナリオ・プランニングとは、シナリオを作成し、そのシナリオを使って戦略を立てることの2つのプロセスのこと。最良のケース・最悪のケース・予測できるシナリオという3つのシナリオを作成し対応策を立てておくことで、どのようなことが起ころうと慌てずに対処することができる。 難解なビジネス書ではあるが、企画部門の方は必読の一冊わーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

第1部 背景編
 第1章 シェルの5つの発見
 第2章 経営戦略論の3学派

第2部 基礎編
 第3章 ビジネス・モデルを効果的に機能させる
 第4章 不確実性に対処する
 第5章 シナリオとビジネス・モデルの適合を図る
 第6章 組織におけるシナリオ・プランニング

第3部 実践編
 第7章 シナリオ・アジェンダを設定する
 第8章 ビジネス・モデルを議論する
 第9章 競合ポジション分析
 第10章 シナリオを策定する
 第11章 戦略オプションを表出させる

第4部 制度編
 第12章 変化のマネジメント
 第13章 プランニング・プロセス
 第14章 戦略的対話の手引き

■ 著者 >>>

キース・ヴァン・デル・ハイデン

ロイヤル・ダッチ・シェルにて戦略立案責任者。ストラスクライド大学ビジネススクール(GSB)のシナリオ・プランニング未来研究センターのディレクター。



■ その他、論理思考の書籍 >>>

戦略プロフェッショナル 三枝匡
考える技術・書く技術 バーバラ・ミント
企業参謀 大前研一
戦略シナリオ 齋藤嘉則
問題解決プロフェッショナル 齋藤嘉則


最強組織の法則 ピーター・M・センゲ

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■ 感想 >>>

ピーター・M・センゲの『最強組織の法則』 ラーニング・オーガニゼーション(学習する組織)の理論・実践の手引書。「ビジネスウィーク」では、このラーニング・オーガニゼーション(学習する組織)をリエンジニアリング、コア・コンピタンスと共に3大経営コンセプトと紹介している。ラーニング・オーガニゼーション(学習する組織)を構築するには、(1)システム思考(2)個人の視野を明確にする自己マスタリー(3)固定化されたイメージであるメンタル・モデルの克服(4)共有ビジョンの学習(5)チーム学習の5つの要素が必要とのこと。管理職の立場の方はぜひ読んでおくべき1冊。リーダーシップの在り方も学べますよわーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

第1部 最強組織の条件
ラーニング・オーガニゼーションとは何か
 1 「充分長いてこがあれば、片手で世界を動かしてみせよう」
 2 組織はかく思考する
 3 システムの囚人、考え方の囚人?
第2部 システム思考革命
ラーニング・オーガニゼーションの中核ディシプリン
 4 システム思考の法則
 5 考え方をシフトする
 6 現象を支配するパターンを見抜く
 7 レバレッジの原則
 8 木も見て森も見る
第3部 ラーニング・オーガニゼーションの構築
 9 自己マスタリー
 10 メンタル・モデルの克服
 11 共有ビジョン
 12 チーム学習
第4部 創造への課題
 13 組織の「分権化」
 14 管理職の時間
 15 仕事と家庭の対立が終わる
第5部 組織学習の新しいテクノロジー
 16 マイクロワールド1
 17 マイクロワールド2
 18 マイクロワールド3
 19 新しいリーダーシップ

■ 著者 >>>

ピーター・M・センゲ

マサチューセッツ工科大学上級講師。『最強組織の法則 新時代のチームワークとは何か』はハーバード・ビジネス・レビュー誌より、過去75年における最も優れた経営書の1つであると評価される。



■ その他、経営関連の書籍 >>>

コア・コンピタンス経営 G・ハメル
ビジョナリー・カンパニー ジェームズ・C・コリンズ
ビジョナリー・カンパニー2 ジェームズ・C・コリンズ
企業分析入門 K・G・パレプ
企業評価と戦略経営 トム・コープランド
EVA創造の経営 G・ベネット・スチュワートV
経営パワーの危機 三枝匡


posted by 平蔵 at 22:19 | Comment(0) | ピーター・M・センゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャック・ウェルチのGE革命 ノエル・M・ティシー

■ 感想 >>>

ノエル・M・ティシーの『ジャック・ウェルチのGE革命』 ジャック・ウェルチのリーダーシップとビジョンによってゼネラル・エレクトリック(GE)が如何に企業改革されたかの物語。危機意識を持たせ、変革へのビジョンを構築・啓蒙して新しい組織を再構築する。主人公がジャック・ウェルチのビジネス戦略ストーリー。やはり、経営者には確固たる信念と果敢な決断・行動力が必要なんだと思うわーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

第1幕 変革への目覚め
 1 GEの革命
 2 ビジネス・エンジン
 3 ウェルチの持ち札
 4 新しいリーダー
 5 アイデアの力
 6 革命の始動
 7 聖域なき変革
 8 現実の直視
 9 ミラーテスト
 10 転換点
第2幕 ビジョンの構築1
 11 クロトンビル経営開発研究所
 12 変革の政治力学
 13 新しい秩序
 14 興奮の高まり
 15 グローバル化の推進
第3幕 日常としての革命
 16 ワークアウト
 17 二一世紀の組織
 18 頭脳、ハート、そしてガッツ
 19 ウェルチ会長自らを語る

■ 著者 >>>

ノエル・M・ティシー

ミシガン大学ビジネススクール教授。



■ その他、経営関連の書籍 >>>

思考スピードの経営 ビル・ゲイツ
ビジョナリー・カンパニー ジェームズ・C・コリンズ
ビジョナリー・カンパニー2 ジェームズ・C・コリンズ
戦略プロフェッショナル 三枝匡
経営パワーの危機 三枝匡
V字回復の経営 三枝匡


posted by 平蔵 at 21:45 | Comment(0) | ジャック・ウェルチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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