2008年12月11日

日本の競争戦略 マイケル・E・ポーター

日本の競争戦略
ダイヤモンド社
Michael E. Porter(原著)
発売日:2000-04
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 日本経済の競争戦略は日本政府によって阻害されている
おすすめ度4 独創的な着眼点と堅実な論述
おすすめ度5 ポーターによる日本分析
おすすめ度5 多種多様な自由競争市場で生き残れる日本企業を作りだす本
おすすめ度5 日本のサラリーマンなら読んで欲しい本

■ 感想 >>>

マイケル・E・ポーターの「日本の競争戦略」 戦略論の世界的権威:ポーターが、日本企業の成功例・失敗例を分析し、日本企業の打開策となる新たなビジネスモデルを提示。ぴかぴか(新しい)(竹内弘高 共著)日本企業が国際的競争力を模索するためには読んでおく価値あり。

■ 目次 >>>

第1章 国際競争力の日本型モデル
 危険な前兆
 通説を問い直す
 本研究の概要

第2章 日本型政府モデルの再考
 日本型政府モデルの起源
 日本型政府モデルの構成要素
 日本の成功産業における政府の役割
 日本の失敗産業における政府の役割
 日本型政府モデルの検証
 要約
 【コラム1】ケーススタディの方法
 【コラム2】成功産業におけるカルテルの役割

第3章 日本型経営の再検討
 日本型企業モデル
 内的整合性のとれたシステム
 危険な前兆
 オペレーション効率による競争
 戦略なき競争
 戦略による競争
 新たなルールを証明する例外的日本企業
 要旨

第4章 日本の競争力の源泉
 経済繁栄と生産性
 競争力と日本のビジネス環境
 日本の競争力に関する統計分析結果
 競争力に対する政府の役割
 結論

第5章 日本はいかにして前進すべきか:政府への課題提言
 政策決定者が考えるべき優先課題
 政府の新しい役割
 日本人の可能性を活かす
 結論

第6章 日本企業を変革する
 日本企業が取り組むべき新たな課題
 新しい日本企業
 結論

第7章 日本は競争できるか
 日本は変われるか
 変革への契機
 新しい日本型モデルの必要性

その他、マイケル・E・ポーターの書籍

競争の戦略 マイケル・E・ポーター
競争戦略論T マイケル・E・ポーター
競争戦略論U マイケル・E・ポーター

■ 著者 >>>

マイケル・E・ポーター

プリンストン大学卒業、ハーバード大学ビジネススクール修士課程終了。1973年以来、ハーバード大学ビジネススクールで教鞭をとり、1982年に同校の史上最年少で正教授。多くの企業の経営戦略アドバイザーも務める。競争戦略における世界的権威。



posted by 平蔵 at 17:57 | Comment(0) | マイケル・E・ポーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。