2010年01月17日

経営について考える

keiei3.jpg実は昨年末に、経営についてしっかりと
考えないといけないな。と気づきがあって、
今、注目されている経営者の方々の本を
3冊読みました。

私なりの経営についての考えを
備忘録的に書いていますわーい(嬉しい顔)


経営は大きく3つの分類することが出来ると思う。

株主満足(会計・財務)

 事業を数字で管理し利益を出すこと

資本主義経済である限り、利益の出ない会社は存続できない。会社経営とは永続的に利益を産み出す仕組みを作り上げること。上場企業でない限りは創業オーナー等が株主となるが、その資本出資者への還元が出来ないということは、利益が出ていない会社であるため縮小もしくは事業廃止となる。株主満足=利益を出し続けることと定義できる。

顧客満足(マーケティング・販売)

 お客様から見て価値ある商品・サービスを提供すること

顧客満足というと、顧客の求めるニーズを満たす商品・サービスを提供することと考えがちだが、実際は、『顧客が期待する以上の商品・サービスを提供すること』である。もし、会社の売上が減少傾向・新規顧客の獲得が思うようにいかない・リピート顧客が増えない・クレームが多く発生しているなどは、顧客不満足の状態。そのような状況に陥っているなら再度、顧客に対して真正面から向き合って、ニーズ確認と同時に期待されている事項を理解する事を推進しなければならない。

従業員満足(人事・組織)

 従業員のやる気・能力を高めて正しい仕事をしてもらうこと

もし、従業員がやる気なく惰性で仕事をするような消極的姿勢であれば顧客サービスの質が落ちて、最終的には売上・利益の大幅な下落となる。逆に、従業員の志気が高く積極姿勢で仕事に取り組むならば、顧客サービスの改善・向上が顕著に現れて売上・利益の増大につながる。従業員の中に、自らモチベーションコントロールをし能力向上を目指す人材は多くないので経営サイドが従業員満足を提供する施策を検討・実施しなければならない。

これら3つの分類に優先順位と付けられないと思うが。あえて、優先順位を付けるなら下記と考える。

(1)従業員満足
(2)顧客満足
(3)株主満足


昨年末に、経営についてしっかりと考えないといけないな。と気づきがあって、3冊の経営者本を読んだり。知人の経営者の方々と会話をする機会がある時に『経営とは?』を話題にしてみたりして自分なりの結論は、経営において優先順位が高いのは『従業員満足』と考える。

※ただ、従業員満足というと待遇改善・職場環境改善・研修制度充実などの側面だけがクローズアップされそうだが、厳しい指導育成(結果にこだわる職業観の醸成)や社会人としての人格形成など、信賞必罰の指導育成が重要。

取引先であり私が信頼する経営者の方が食事しながら「私がいつも念頭においている言葉です。」と教えてくれた言葉。

三流のリーダーは金を残す
二流のリーダーは事業を残す
一流のリーダーは人を残す

年末年始で読んだ3冊、藤田さん・三木谷さん・柳井さんともにターニングポイントでの人材との出会い、従業員満足を向上させるために、まずは自分の職業観・人生観・経営理念を伝達している。

今、私が経営について考え、何を実行しなければならないかは明確になっているので自分の考える経営の在り方を今の立場(とある部門の部長)で徹底推進していきたいと思うわーい(嬉しい顔)



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posted by 平蔵 at 19:04 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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