2010年01月31日

グーグル「脅威の未来地図」

google1.JPGGoogle、毎日利用しているのに、
全体像を把握してない、、、

帰宅途中の本屋で見つけて
気になって購入しました。

Google全体像が整理されていて
気軽に読めます
わーい(嬉しい顔)






■ 感想 >>>

図説なんでも無料化せよ! グーグル「脅威の未来地図」 私がGoogleサービスで利用しているのは、検索・ニュース・マップ・乗換案内・Gmail・YouTubeぐらいです。毎日、検索利用しているのでGoogleのロゴを見ない日はないですね。この本を手にする前にGoogleで何となく気になっていたこと、回答がありました。

●サービスはいくつあるの?

→日本語だと33サービス(全て無料)有料サービスを行っていた会社を買収し再構築して全て無料で提供することが破壊者と言われる所以。次から次に、無料のサービス提供してユーザーを囲い込み、広告収益を得る。ようは、サービス(広告媒体)を増やすことが、ユーザーを増やすこと。ユーザーが増えれば、広告収益も増える。というシンプルな図式。


google2.JPG

●Yahoo!との違いは?

→Googleの目的は、「多くのユーザーを集め、Googleの検索エンジンを利用してもらうか」であるため、コンテンツを持たずネットサービス提供に特化。そして、この集めたユーザーも基軸に広告収益を上げる。Yahoo!は、巨大なポータルサイトを保有して無料コンテンツ・有料コンテンツ・コンテンツ使用料(最大の収益コンテンツは、Yahoo!オークション)で収益を上げる。

●基幹となる収益源は?

→売上高の90%超が広告による収益。検索連動型広告「アドワーズ」とコンテンツ連動型広告「アドセンス」の広告収益がほぼ全て。個人的には、一般ユーザーの知らないBtoBのビジネスモデルがあるのだろう?と思っていたが、広告収益のみというのには驚き。2008年の売上高は218億ドル、世界時価総額ランキングも19位にランキング。


本のタイトル:図説なんでも無料化せよ! グーグル「脅威の未来地図」であるだけに、様々なテーマを図解してくれているので、読み易く解易く!Googleeの全体像を把握できます。ただ、Googleを深く知りたい方にはもの足りないでしょう。

あと、革新的な技術・斬新な考えでサービス提供しているので各国のマスコミ(新聞社・出版社など)との係争も多いらしく。未来を切り開く新しいサービス提供すると関連各所との摩擦が生じる事は避けて通れないが頑張って欲しいな。と強く思いました。

google、頑張って!!ひらめき


■ 目次 >>>

2大ブロガーインタビュー
 
堀江貴文 インタビュー
小飼弾 インタビュー

1章 破壊するグーグル
既存ビジネスをぶち壊すGoogleの0円サービス

グーグルはなぜ破壊者といわれるのか?
主なグーグルサービス総ざらい!
あるサラリーマンの1日ドキュメント
グーグルはヤフー、マイクロソフトとどこが違うのか?

2章 拡大するグーグル 
0円サービスとの循環で成長するGoogleのインターネット広告戦略

グーグルは、いったい何で儲けているのか?
グーグルの屋台骨を支える「検索連動型広告」とは?
「検索連動型広告」で、なぜグーグルが生き残ったのか?
テレビや新聞広告に引導を渡した「ネット広告」の正体とは?
日本の検索連動型広告の勢力図
大手マスコミに引導を渡した「アドワーズ」の仕組みとは?
様々な場所に進出するアドワーズ
個人サイトでも利益を生むようにした「アドセンス」とは?

3章 開拓するグーグル
新市場に次々と進出するGoogleの課題と未来

グーグル検索がもたらす3つの衝突
これからのインターネットを支配する4つのキーワード
グーグルのモバイル戦略
グーグル驚異の一手




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冒頭インタビューの小飼弾さんのインタビューの中に、グーグルを知るための一冊として「幸いにしてこれ一冊で充分」と推薦していたのがジョン・バッテル著『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』でした。私は、amazonで注文して配達待ちです。届くのが楽しみです!わーい(嬉しい顔)

ザ・サーチ グーグルが世界を変えた
ジョン・バッテル
日経BP社
売り上げランキング: 56662

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posted by 平蔵 at 01:44 | Comment(1) | 別冊宝島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。突然のご連絡失礼いたします。
株式会社ニューノーマルと申します。

現在弊社では、「R+(レビュープラス)」という、普段から書籍や雑誌などの
レビューを書いていらっしゃる活発なブロガーの皆様と、企業とを結びつける
レビュー専門ブログネットワークを運営しております。

直近では「大前研一ライブ」のレビュアー募集を行っており、今回ブログを拝見させて頂き、ビジネス本等の情報発信をされていらっしゃる、ビジネス書ブログ様にもご参加いただけたらと思い、ご連絡させていただきました。

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詳細はこちらより、ご覧くださいませ。
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http://c.reviewplus.jp/

ご興味をお持ち頂ければ、ご登録いただければ幸いです。
ご質問等ございましたら、何なりとお問い合わせくださいませ。

突然のご連絡にもかかわらず、長文大変失礼いたしました。

失礼いたします。
Posted by R+ (レビュープラス) at 2010年02月02日 20:59
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