2010年03月08日

「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン

geninketsuka.jpg以前から気になっていた本。

帰宅途中に本屋で購入し、
帰りの電車の中で30分読了。

何か?に疲れたとき、
前を向いて歩みだす気持ちを
もらえる本です晴れ



■ 目次 >>>

はじめに
思いと人格
思いと環境
思いと健康
思いと目標
思いと成功
ビジョン
穏やかな心





■ 一言要約 >>>

思いと人格⇒心の中の思いが自分を創る
思いと環境⇒環境は自分の思いから生まれる
思いと健康⇒きれいな思いは、きれいな習慣を創る
思いと目標⇒目標達成のためには強い信念が必要
思いと成功⇒成功するためには犠牲が必要
ビジョン⇒気高い夢を描けば実現できる
穏やかな心⇒穏やかな心は知恵の宝庫となる


■ 感想 >>>

ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』 現代成功哲学の巨匠であるデール・カーネギー、ナポレオン・ヒル、アール・ナイチンゲールなどに強い影響を与えたと言われる本。私が敬愛するデール・カーネギー氏の『人を動かす』の原点となる本かもしれません。

本書冒頭のジェームズ・アレンの言葉。

心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具をもちいて自分の人生を形づくり、そのなかで、さまざまな喜びを、また悲しみを、みずから生み出しています。私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取りまく環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。

ジェームズ・アレン

本書を読んでの私なりの解釈。結果には必ず原因があり、その原因は全て自分の思いであるという事実をしっかりと受け止めること。何事も自己責任原則であることから、境遇・環境・他者のせいではなく終始一貫して自己責任への内省をすることで心を磨くこと。そして、清く正しい生き方をすることで幸せな人生を歩むこと。

私は人生を生きていく上で、自己責任原則を常に意識しているつもりですが。ついつい、誰かのせいにしたり、環境を愚痴ったりと言う言動・行動をしてしまう。そうではなくて、もっと大切なことがあるんだよ。と優しく語りかけてくれるのが本書ですわーい(嬉しい顔)

私はもっと深堀りした思想を聞きたい!という感じがしてしまいましたが。何かに疲れたり、職場の人間関係でイヤになった時に本書を読むことで、その悩みなどが自己への内省に向かうことで心のモヤモヤが晴れていくと思います。書籍の帯のキャッチコピー、『100年以上前に刊行されて以来、世界中の読者が共感し、聖書に次いで多くの人々に読み継がれてきた驚異的な超ロングセラー。「思い」の力で、あなたの人生が変わる!』うむ、確かに。人生で一度は手にしてみる良書とは思いますわーい(嬉しい顔)

■ 著者 >>>

ジェームズ・アレン

1864年、英国生まれ。父親の事業の破綻と死から15歳で学校を退学。以後、さまざまな仕事に就きながら独自に勉強を続け、38歳で執筆活動に専念する。作家としてのキャリアは他界した1912年までの9年間と短いが、執筆された19冊の著書は世界中で愛読されている。


「原因」と「結果」の法則
ジェームズ アレン
サンマーク出版
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■ その他、自己啓発の書籍 >>>

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posted by 平蔵 at 00:10 | Comment(0) | ジェームズ・アレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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