2010年04月11日

さあ、才能に目覚めよう マーカス・バッキンガム

sainou.jpg勝間和代さんのサイトで
拝見して、すぐに購入。

自分の強みを理解して
おくことは重要。

さあ、私の5つの才能(強み)
は何でしょうexclamation&question



■ 目次 >>>

はじめに 企業における「強み革命」

第T部 強みを解剖する
 第1章 強固な人生を築く
 第2章 強みを築く
第U部 強みの源泉を探る
 第3章 強みを見つける
 第4章 34の強み
アレンジ・運命志向・回復志向・学習欲・活発性・共感性・競争性・規律性・原点思考・公平性・個別化・コミュニケーション・最上志向・自我・自己確信・社交性・収集心・指令性・慎重さ・信念・親密性・成長促進・責任感・戦略性・達成欲・着想・調和性・適応性・内省・分析思考・包含・ポジティブ・未来志向・目標志向
第V部 強みをビジネスに活かす
 第5章 疑問を解く
 第6章 強みを活用する
 第7章 強みを土台にした企業を築く





■ 私の5つの資質 >>>

個別化
一人ひとりが持つユニークな個性に興味をひかれます。あなたは一人ひとりの何が特別でどこが個性的なのかを覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。・・・

親密性
あなたは既に知っている人々とより深い関係を結ぶ方向に引き寄せられます。事実、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を、あなたは持っているかもしれないのです。・・・

回復志向
問題を解決することが大好きです。さらなる困難に遭遇すると、あなたはそれによって力を与えられます。あなたは症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見い出すという挑戦を楽しみます。・・・

活発性
あなたは動き出したくてうずうずしています。ディベートや討論が貴重な洞察を生み出す場合があることをあなたは認めるかもしれませんが、心の奥深くでは、行動だけが有意義であると知っています。・・・

達成欲
達成欲は、何かを成し遂げたいという恒常的な欲求を示しています。あなたには、毎日がゼロからのスタートのように感じられます。一日が終わるまでに何か具体的ことを成し遂げなければなりません。・・・

※項目ひとつあたり500〜700文字の詳細説明文がありました。

■ 感想 >>>

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』マーカス・バッキンガム 本書を購入するとカバー裏の14桁の英数字を入力するWEBテストを受けることができます。≪ストレングス・ファインダー≫というテストは、強みになりうる最も優れた潜在能力の源泉を見つけるテスト。「優秀さ」とは何か?という問題を長期にわたり調査した結果に基づいて、強みになりうる34の資質をプロファイリングの測定基準にしています。そして、その優位を占める5つの才能・資質が瞬時に結果表示するテストですひらめき

私の場合は、個別化・親密性・回復志向・活発性・達成欲という5つの資質が結果表示されましたが。全て当たっているような感じを受けながら、事実としては出来ていないけど、目標として志向しているような感じもあり。ひとつの自分理解の指標になるテストだな。というのが本音です。

本書は、弱点を自覚し分析すること乗り越えるのではなくて、徹底的に強み(才能・資質)にフォーカスして自己成長ならびに仕事の結果を出す事を第一義としています。「強みとは常に完璧に近い成果を生み出す能力」と定義して、傑出した存在になるには強みを最大限に活かして決して弱点にこだわってはいけない。と説いています。

ただ、個人的な意見だと。やはり、ベーシックなビジネススキルがあっての強みの活用であると思います。例えば、野球に例えると、野球ルール・キャッチボール・素振りも出来ない人間がプロ野球の世界で活躍することは無理でしょう。社会人として、基礎となる職業観・人生観を身に付け、正しい仕事の進め方(目的・目標・優先順位・納期・スケジュールの頭の回転のさせ方)なくして、強みの活用には至らないと思います。

ある程度のベーシックなビジネススキルを身に付けて、次のステージを模索している中堅のビジネスパーソンが≪ストレングス・ファインダー≫のテストを受けて自分理解を深耕する事は、とても意味があると思いますわーい(嬉しい顔)

(注意!)ストレングス・ファインダーのテスト受講したい人はIDナンバーは1度しか使えませんので購入時は新品購入しなければなりません。


余談ですが、本書カバーの帯は、勝間和代氏の言葉ひらめき
「ぜひ、隠れた能力を見つけて、わくわくしてください」

あと、私が本書を読んで参考になった箇所の備忘録です。

すぐれたマネジャーが、共通して持っている二つの認識を示そう。
1.人の才能は一人ひとり独自のものであり、永続的なものである。
2.成長の可能性を最も多く秘めているのは、一人ひとりが一番の強みとして持っている分野である。

・才能とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンである。才能となるさまざまな資質。
・知識とは、学習と経験によって知り得た真理と教訓である。
・技術とは、行動のための手段である。
才能、知識、技術。この三つが組み合わさって初めて強みが生まれる。

知識とは何か。一つ、それは事実に基づく知識。もう一つの知識とは、経験によって身につく知識のことだ。

技術は経験に基づく知識の体系化をもたらす。要するに技術とは、容易に伝えられる極意を伝える手段にすぎない。

才能とは「繰り返し現れる思考、感情および行動パターンであり、何かを生み出す力を持つ資質」である。

弱点にどうやって対処すればいいか。一番の得策は、強みだけに目を向けて弱点を無視するのでなく、強みに主眼を置いたうえで弱点に対処する方法を見つけることだろう。

■ 著者 >>>

ジェームズ・アレン

ケンブリッジ大学を卒業、ギャラップ・オーガニゼーションで17年間、世界トップレベルの職場やリーダー、マネジャーについての調査にたずさわる。ベストセラーになった著書『まず、ルールを破れ』『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』はいずれも、ギャラップの調査が基礎となっている。


さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 219

★アマゾンで購入>さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
★楽天市場で購入>さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

※この記事は、レビューポータル「MONO-PORTAL」にトラックバックしています

■ その他、自己啓発の書籍 >>>

仕事の思想 田坂広志
カーネギー名言集 デール・カーネギー
人を動かす デール・カーネギー
道は開ける デール・カーネギー






posted by 平蔵 at 23:08 | Comment(0) | マーカス・バッキンガム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。