2010年10月23日

「やらないこと」から決めなさい! 小山昇

koyama1.jpg武蔵野社長の小山昇氏。

セミナー会場で一度だけ
ご挨拶させていただいた。

柔和な雰囲気とは違い、
発する言葉の力強さに
圧倒された記憶あり。

やらないこと!決めよう!!




■ 目次 >>>

第1章 自分自身の「やらないこと」を決める
第2章 リーダーとして「やらないこと」を決める
第3章 経営者として「やらないこと」を決める
第4章 常識の中から「やらないこと」を探す
第5章 ITに関する「やらないこと」を決める


amazon商品の説明より一部引用

苛烈きわまるビジネス環境下で「競争優位」に立つには、いったい何をどうすればいいのか?本書では、情報ツールを活用した独自の経営革命で「日本経営品質賞」の栄冠に輝き、いまや「カリスマ社長」として注目される著者が、そのビジネスの極意を開陳。「『よく働く上司』を評価しない」「『月』単位でものを考えない」など、物事の本質に迫る、リーダー必読の「逆転の経営哲学」。

■ 感想 >>>

『儲かる「仕組み」作りは… 「やらないこと」から決めなさい!』小山昇さんの仕事のやり方は、「気がついたらすぐやる」。この方針は、「すぐ変更する」「すぐやめる」との3点セットとのこと。新しいことに取り組むために、「捨て去る勇気」について言及している。自分の場合、何となく後回しにしたり、もったいなくて残しておいたり、人間関係のしがらみで仕方なく取り組んでたり…(滝汗)やらなくていいことに固執・保留して、効率低下を招くことが多い気がする(更に、滝汗)

本書では、やらないこと!を。「自分自身、リーダー、経営者、常識、IT」の5分野に渡り、小山昇さんの経営哲学・人生哲学が展開される。1項目が2〜3ページにまとめられているの読み易い♪

新しいことに取り組むためには、“やらないことを決める”は、“やらないことを決める”から、新しいことに取り組めるということ。いざ、捨てよう!捨てれない時は、忘れよう!!あはは…


■ 参考ポイント >>>

●捨てる勇気を持たない人は、変化を恐れるようになります。捨てたくないから、変わらずにいたいのです。

●「人の真似」を恥ずかしがらない

●人を管理するのもまた人で、どうしても好き嫌いが出ます。そうならないためには、「人」ではく「仕事」を管理すれば良いです。

●「人」は信用しても、「仕事」は信用しない

●お客様の満足度を上げるのは、何を隠そう従業員です。「CS(顧客満足度)」のアップは、「ES(従業員満足度)」のアップがあって可能になるのです。

●会社をダメにする社長は、自分がすべての仕事に関わっていないと満足できません。社員は、的を射ていない問いかけの対応に追われてしまい、社長の顔色を見て仕事をするようになります。組織はもはや機能しません。

●「えこひいき」を批判しない

■ 著者 >>>

小山昇

株式会社武蔵野 代表取締役社長。全国の経営者でつくる「経営研究会」主催。日本経営品質賞受賞の軌跡、中小企業のIT戦略、経営実践塾、経営計画書セミナーと、全国で年間120回以上のセミナーを行なっている。


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posted by 平蔵 at 23:40 | Comment(0) | 小山昇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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