2010年11月07日

企画力−人間と組織を動かす力 田坂広志

kikakuryoku.jpg企画力というと
ロジカルシンキングと
結び付けてしまうが…

企画力とは
人間と組織を動かす力!!

企画部門・営業部門の
方々は必読の一冊ひらめき


■ 目次 >>>

人間と組織を動かす力
それが、企画力

企画とは、実行されて初めて
企画と呼ぶ

企画力とは
「物語のアート」である

→ 全22章


amazon商品の説明より一部引用

「企画力」とは何か。それは文字通り「企み」を魅力的に語ることにより、人間や組織を動かす力のこと。そして、その力が結晶したものが「企画書」に他ならない。では、魅力的な企画書とは何か。それは「企みの物語」を、推理小説のごとく一挙に読ませるもの。本書は、そうした企画書を作るための細やかな技術と深い心得を、22の格言を通じて、新たな思想と視点から語った書籍講義である。



■ 感想 >>>

私のビジネス人生のバイブル『仕事の思想』。著者である田坂広志さんの職業観・人生観に渡る本は読んで来たが、企画系の本をみつけて購入。尊敬する田坂広志さんの人間味あふれる語り口調で、学び120%わーい(嬉しい顔)

『企画力−人間と組織を動かす力』田坂広志 「企画力」とは、人間と組織を動かす力という定義付けを基幹として、企画構成・プレゼンテーションのノウハウ満載(学び満載)の本。田坂広志さんは、「企画力」とは、「企画を立案する力」のことではなく、「企画を実現する力」と言う。口だけ、理論だけ、では何らかの結果も出ない。言行一致の企画力について体系立てて学べる。

本書の結びは、田坂広志さんの人間味あふれる締めくくりで。読んでて、グッと感動した!仕事のプロフェッショナルは、人生観のプロフェッショナル(哲学者)なんだと思う。

企画書の役割とは何か。企画書の究極の役割とは何か。一人のプロフェッショナルとしての思いを込めて、申し上げましょう。

「縁」を結ぶことです。

顧客との素晴らしい「縁」が生まれることを願い、その願いを、企画書に込めるべきでしょう。

私も、顧客との「縁」を結ぶ仕事ぶりでビジネスの荒波を乗り切っていきたい。自分を中心に、社員・顧客・取引先の方々と手を取り合って、より良き仕事人生を歩んでいこうわーい(嬉しい顔)ひらめき


■ 著者 >>>

田坂広志

東京大学工学部卒業。東京大学大学院修了、工学博士。日本総合研究所の設立に参画。その後、社会起業家の育成と支援を通じて社会システムのパラダイム転換をめざす、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。多摩大学大学院教授。


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posted by 平蔵 at 16:15 | Comment(0) | 田坂広志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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