2010年11月14日

みんなのドラッカー 週刊ダイヤモンド

drucker.jpg全ては、顧客から始まる。

↑私の好きなドラッカー名言!

偉大なる哲学者である
ドラッカーの特集!

さらっ!と要約な感じだが
十分な学びありわーい(嬉しい顔)






■ 感想 >>>

ドラッカー思想の真髄は、人間主義♪ 目標管理・顧客想像・知識労働者などの経営概念を広めたドラッカーは、マネジメントを体系化した偉大なる経営学者(個人的には哲学者)でありながら。「社員はコストでなく資源」と言い切る。若かりし頃に読んだドラッカー本、当時は理論として読み込んだが。年齢を重ねて、ビジネスの荒波に揉まれた経験則と照らし合わせながら再読すると。ぐっと心に染み入る経営理論であるわーい(嬉しい顔)ひらめき

ドラッカー名言集の中から備忘録的に。
企業の目的は顧客の創造

企業とは何かを理解するには、企業の目的から考えなければならない。企業の目的は、それぞれの企業の外にある。企業は社会の機関であり、目的は社会にある。したがって、企業の目的として有効な定義は一つしかない。顧客の創造である。…「現代の経営(上)」(P46)
我々の事業は何か

企業の使命と目的を定義するとき、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。事業は、社名や定款や設立趣意書によってではなく、顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である。…「マネジメント[エッセンシャル版]」(P23)
顧客にとっての価値

企業が自ら生み出していると考えるものが、重要なのではない。特に企業の将来や成功にとって重要ではない。顧客が買っていると考えるもの、価値と考えるものが重要である。それらのものが、事業が何であり、何を生み出すかを規定し、事業が成功するか否かを決定する。…「現代の経営(上)」(P46)
利益とは目的ではなく条件

利益が重要でないということではない。利益は企業や事業の目的ではなく、条件である。利益は、事業における意思決定の理由や原因や根拠ではなく、妥当性の尺度である。…「現代の経営(上)」(P44)
リーダーとは何か

効果的なリーダーシップの基礎とは、組織の使命を考え抜き、それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者である。…「未来企業」(P147)
成果をあげるのは才能ではない

成果をあげる人とあげない人の差は、才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。…「非営利組織の経営」(P216)
真摯さこそ不可欠

管理体制、昇進制度、報奨制度を通じて人材開発に有効な方策を講ずることもできる。だがそれだけでは十分ではない。スキルの向上や仕事の理解では補うことのできない根本的な資質が必要である。真摯さである。…「マネジメント[エッセンシャル版]」(P130)

余談…

ドラッカーとはどんな人?と題して、ドラッカーの生涯年表があったが。その中に、ドラッカーの両親が精神分析学者のフロイトと親しい間柄にあり、ドラッカーが7歳の時にフロイトに会い強烈な印象を受けた。とあった。フロイトは、人間性の本質の深い洞察者であるので、何かドラッカーに通じるものを感じて、驚いた!?わーい(嬉しい顔)





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posted by 平蔵 at 23:12 | Comment(0) | 週刊ダイヤモンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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