2010年11月15日

まんがで読破 資本論

shihonron.jpg難解な経済学本を
読まなくなって十数年。

↑ちゅうか、大学時代も
読んでなかったやろ!?

マンガで、資本論を読んでみたわーい(嬉しい顔)




amazon商品の説明より一部引用

19世紀前後に起こった産業革命以後、工業化により商品の大量供給が可能になったが、貧富の差はますます広がり、人々の生活は豊かになるどころか苦しくなるばかり。労働者を酷使する生産過程の中で新たな価値を生み出す「搾取」のシステムが明らかになる…。資本主義社会に生涯をかけて立ち向かった革命家・マルクスの代表作を漫画化。





■ 感想 >>>

まんがで読破 資本論』を読んでみたら、消化不良ぎみだったので。『続・資本論』も続けて購入。続編の方が、資本論の概要理解できると思う。さらっと読めて資本論のおさらいができる本。読後は、ひさしぶりに、資本主義経済における労働者としての悲哀を感じてしまったな…たらーっ(汗) 続・資本論の巻末の要約から↓
資本主義社会とは、「資本」が利益を生む社会システムのことを言う。

利益とは、つまり「剰余価値」。労働力から生み出される付加価値のこと。

資本主義社会は、この「剰余価値」をより多く得ることを目的とする。

企業は、ライバル企業を出し抜くために。より人気のある商品をより多く生産するための差別化を計る。

ライバル企業より、多くの「剰余価値」を得るために。機械技術を高度化させ工場を拡大していく。

世界各地で拡大高度化が繰り返され。

絶対的剰余価値獲得のための低賃金で劣悪な労働環境。

広がる貧富の格差。

それでも、世界各地で資本家同士の競争は繰り返される。

労使関係とは、労働者が労働力を提供し使用者は賃金を支払うという雇用関係であり社会的関係のこと。ある考えだと、搾取する側と搾取される側の関係と言える。

仕事の報酬をお金だけと考えると、不平不満・愚痴のオンパレードになるだろう。

資本主義という社会システムの中にあっても、私たちは、自分の人生を生きているわーい(嬉しい顔)

生活のためだけの仕事ではなく、仕事を通じて自分を成長させることを念頭に。真剣に継続努力して、より良き人生の自己実現の場としての仕事・職場と考えることは重要。

資本主義社会のシステムを理解した上で、自分の仕事の在り方を考える時に大切な考えは下記↓


“仕事の報酬は、自分の成長”


仕事で自己実現を目指すにあたっての原理原則は、「義務を果たして権利を主張する」。まずは、目の前にある「自分の今の仕事」で徹底的に結果をだす事に取り組んでみること。全ては、そこから始まる♪

さぁ、仕事を通じて自分探しの旅にでよう!わーい(嬉しい顔)


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posted by 平蔵 at 00:03 | Comment(0) | バラエティ・アートワークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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