2011年01月31日

ピーター・ドラッカーの「自己実現論」がわかる本

drucker3.JPG“ピーター・ドラッカーまとめ”
マネジメント論に続き、自己実現論。

自己実現=成果を上げる人になること!

何でも、自分との戦いであり、
自己実現を目指して行こうわーい(嬉しい顔)

下記、自分用の備忘録。







ピーター・ドラッカーの「自己実現論」がわかる本
自己実現のための5つのすべきこと

(1)目標やビジョンを持つ
(2)真摯さ、誠実さを重視する
(3)継続学習を実践する
(4)自分の仕事を評価する仕組みを持つ
(5)新しい任務では、要求されるものを徹底的に考える

⇒ 自己実現のために実践すべし
貢献に焦点を合わせた目標の設定

目標

組織の目標達成のために、私はどのような貢献ができるのかを考える

⇒ この答えが、個人の目標となり、目標を達成することで、個人・組織双方の成果になる
目標による自己管理のメリット

(1)目標を設定することで達成意欲がわく(動機付け)
(2)自分の仕事を評価する基準になる

⇒ 目標管理なくして成果は上がらないと心得よ!
個人の卓越性=強み

企業にとって卓越性が必要なように、個人にとっても卓越性が欠かせません。それは、強みと言い換えてもよいでしょう。
自身の強みが組織の卓越性になるとき、組織の成果が上がるばかりか、自身の成果も大いに向上するでしょう。したがって、「自らが何者であるか、自らの強みは何か」を十分に検討し、その強みを集中することが、個人の成果ばかりか、組織の成果を上げるためにも重要になるのです。
時間の重要性

時間
→1日24時間は皆同じ
→貸し借りできない
→買えない
→需要に応じて増減しない

組織や人間関係の複雑化

●コミュニケーションにかける時間が増大
●非生産的活動に時間をとられる
●にもかかわらず、創造的活動にかける時間のニーズは増大

⇒ 時間管理がますます重要になる
集中とは何か

集中とは

「真に意味あることは何か」「最も重要なことは何か」という観点から、時間と仕事について、自ら意思決定していくこと

⇒ 最も重要なことから始める
⇒ 一時に1つのことだけ実行する
優先順位と劣後順位

優先順位:優先して実行する仕事を決める
劣後順位:やらなくてよい仕事を決める

⇒ 本当に難しいのは、劣後順位の決定
仕事に対する真摯さを持て

(1)人の長所より短所に目を向ける人
(2)何が正しいかより誰が正しいかに興味がある人
(3)誠実さより頭の良さを重視する人
(4)優秀な部下に脅威を感じる人
(5)自分の仕事に高い基準を設けない人

⇒ こんなに人になってはいけいない
リーダーに不可欠な4つの能力

(1)人の言うことをよく聞く
(2)自分の考えを伝える
(3)言い訳をしない
(4)謙虚さを重視せよ

リーダーシップの3つの条件

(1)組織の目標を考え、目に見えるかたちで定義する
(2)リーダーシップの責任を認識する
(3)信頼を得る

⇒ もちろん基本は、仕事に対する真摯さ、誠実さにある
成果をあげることは修得できる

自己実現=成果を上げる人になること

自己修練で修得できる

⇒ 目標、強み、時間、集中の修練を積み重ね、成果を手にせよ!



[ 目次 ]

第1章 ドラッカーと自己実現論
第2章 目標―明確な目標やビジョンを持て
第3章 強み―自分の強みを把握せよ
第4章 時間―時間を分析整理し、ひとまとめにせよ
第5章 集中―強みを目標に集中せよ
第6章 成果を上げるヒント―成果を上げるクセを付けよ


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posted by 平蔵 at 00:41 | Comment(0) | P・F・ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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