2011年02月27日

思考の整理学 外山滋比古

shikounoseirigaku.JPG思考遊びが好きな人には、面白い本。

思考(=考える)の整理に役立つ!

自分は、複雑怪奇な仕事を
単純分解するのが好きなので
面白かったわーい(嬉しい顔)



amazon商品の説明より一部引用

アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。




■ 感想 >>>

思考(=考える)の仕方も、技術があることを教えてくれる。ただ、説明が解りやすいようで難解なところもあるので、ゆっくり読み込まないといけない感あり。時間の少ないビジネスパーソンよりかは、やはり大学生向きである。

外山滋比古氏は、「学校はグライダー人間の訓練所であり、飛行機人間はつくらない」と言う。グライダー人間は、受動的に知識を得る人。飛行機人間は、自分でものごとを発明・発見する人。言葉を変えると、グライダー=基礎、飛行機=応用。本書は、グライダー兼飛行機のような人間になるための思考法を説いている。

昨今のビジネスパーソンは、基礎訓練なくして応用技術に走り、結果のみを求めようとするが。基礎がないのだから、結果が出るわけもなく。という悪循環を繰り返す傾向にある。グライダー人間と飛行機人間という表現で、そのあたりに言及する本書は、個人的には有意義な一冊だった♪

特に、印象に残った個所は。頭をよく働かせるためには、“忘れる”ことが、きわめて大切と説いている箇所。忘れるためには、睡眠をしっかりとることとある。実際、私の知人で、すこぶる睡眠をとる人がいるが、好奇心・集中力・向上心が異常に高く、結果のだせる人がいるので、納得させられた^^v

思考(=考える)というと、何か?面倒くさい感覚を覚えるが。実際は、思考(=考える)ことは、想像力の訓練であると思う。思考法とは、十人十色、千差万別であると思うので、本書の中で自分にあった思考の整理学に出逢えるかもわーい(嬉しい顔)

思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古
筑摩書房
売り上げランキング: 380



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posted by 平蔵 at 13:20 | Comment(0) | 外山滋比古 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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