2011年03月06日

孫正義の白熱教室(PRESIDENT 2011年 3/7号)

PRESIDENT (プレジデント) 2011年 3/7号 [雑誌]

“孫正義の白熱教室”(PRESIDENT 2011年 3/7号)孫正義が判断してきた具体事例に基づき、白熱教室が展開される。孫正義の思考回路を垣間見れる一冊。構成が秀逸な作りになっているので学びありわーい(嬉しい顔)

amazon商品の説明より一部引用

近年、最も成功した起業家の一人となった孫正義氏。徒手空拳で事業を立ち上げ、30年で売り上げ3兆円の企業グループを作り上げる。その過程では、判断の誤りが命取りになるような厳しい判断を何度も下してきた。

そんなタフな局面を誌上で完全再現。あなたは正しい判断を下せるだろうか。



■ 感想 >>>

孫正義がこれまでに経験したタフな場面をケースステディにて誌上再現されている。孫正義による全30問の選択肢問題が出題される。孫正義が判断したものを正解とし、その背景・判断理由が展開される。読んでいると、大きなビジネスの経営判断を疑似体験している感覚になる。

ビジネス映画を観ている感じ?

例えば、

●新規ネット事業が既存事業と顧客を奪い合い
●海外から強敵参入。組むか、戦うか
●主力事業が4年連続赤字で資金不足
●成功する確率が6割の事業
●海外進出は自前で展開すべきか
●買収先の「企業文化」は尊重すべきか
●価格引き下げ競争を仕掛けるべきか
などなど

うむうむ、題材は大きいよひらめき

あと、孫正義 vs 茂木健一郎「成功する脳習慣とは何か」の対談の中で気になった箇所は下記。
 最初は右脳を使って思う存分、成功のイメージをつかみますが、その次の段階では、そのイメージを実現するための具体策を左脳で翻訳していくんです。

茂木 僕、よく若者に向かって「根拠のない自信を抱け」、そして「それを裏付ける努力をしろ」というんです。でも、孫さんの人生って、まさにそれの繰り返しですよね(笑)。右脳を左脳がうまくハイブリットされている。

 順番は大切だと思いますよ。最初は根拠なんてなくていいから、自分が大成功しているイメージを持つ。努力は、その後でいいんです。

右脳タイプ、左脳タイプとはよく聞くが。右脳と左脳のバランスよい組み合わせこそ大事と気付く!!

明日から右脳で成功イメージをつかみ、左脳で具体策を翻訳してみることにする。

まずは、小さい事からコツコツと。

右脳回転→左脳回転のラジオ体操から始めるわーい(嬉しい顔)




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posted by 平蔵 at 21:20 | Comment(0) | プレジデント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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