2011年04月10日

なぜ、働くのか- 生死を見据えた『仕事の思想』 田坂広志

nazehataraku.JPGなぜ、働くのか?

その意味を、

死生観・世界観・歴史観
という三つの原点から
教えてくれるわーい(嬉しい顔)ひらめき




■ 目次 >>>

なぜ仕事に「思想」が求められるのか - 現実の荒波
いかに「思想」を身につけるべきか - 三つの原点
「生死」という深みにおいて観る - 死生観
「想像力」の極みで死と対峙する - 極限
「砂時計」の砂の音に耳を傾ける - 一瞬
「世界」という広さにおいて観る - 世界観
「歴史」という流れにおいて観る - 歴史観
「世界」と「歴史」の中で、どう生きるか - 覚悟
現実に流されないための「錨」 - 思想
真の「知性」とは何か - 生涯の問い


amazon商品の説明より一部引用

もし、あなたが「明日、死ぬ」と宣告されたら、今日という一日を、どのように生きるだろうか?働くことの意味を、生死の深みにおいて深く静かに語った、著者渾身の講義録である。「使命とは、与えられた命を使うこと」など、これまでの仕事観や人生観を根底から覆す、すべての働く人々にとって、必読の一冊。




■ 感想 >>>

なぜ、働くのか- 生死を見据えた『仕事の思想』 田坂広志 現実に流されないための「錨」としての思想。それを、いかに身につけるか。そのことを「死生観」「世界観」「歴史観」という三つの原点から語ってくれる。前書『仕事の思想』を読んだ後に本書を手に取った方が、『なぜ、働くのか?』の本質に近づける。冒頭に展開させる至極のメッセージは下記。
なぜ、仕事に「思想」が求められるのか?

現実に流されないための錨。

「思想」を身につけただけでは足りない。

さらに、「覚悟」を身につけなければならない。

実社会に出てからは、何が始まるか。

格闘が始まります。

現実の荒波との格闘です。

その荒波に流されまいとする悪戦苦闘を通じて、
己の「思想」を試し、己の「覚悟」を深める。


互いの切磋琢磨を通じて、
その「覚悟」と「思想」を掴もう。

田坂広志氏は、この「覚悟」と「思想」を身に付けるために、三つの原点が仕事を見つめることを説いている。「死生観」「世界観」「歴史観」という三つの原点。

「死生観」とは、「生死」という深みにおいて観ること。
「世界観」とは、「世界」という広さにおいて観ること。
「歴史観」とは、「歴史」という流れにおいて観ること。

着眼大局、着手小局。日頃の多忙な仕事に埋没する中、仕事について「死生観」「世界観」「歴史観」という大局から俯瞰してみると、深き気づきと出会える。

田坂広志氏がビジネスプロフェショナルとして仕事をする中で醸成された「仕事の思想」。仕事をする人が知っておくべき哲学だと思うわーい(嬉しい顔)

なぜ、働くのか―生死を見据えた『仕事の思想』 (PHP文庫)
田坂 広志
PHP研究所
売り上げランキング: 10900


※この記事は、レビューポータル「MONO-PORTAL」にトラックバックしています

■ その他、自己啓発の書籍 >>>

あなたは絶対!運がいい 浅見帆帆子
さあ、才能に目覚めよう マーカス・バッキンガム
「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン
脳に悪い7つの習慣 林成之
人を動かす デール・カーネギー
仕事の思想 田坂広志



posted by 平蔵 at 23:35 | Comment(0) | 田坂広志 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。