2009年06月12日

企業評価と戦略経営 トム・コープランド

■ 感想 >>>

トム・コープランドの「企業評価と戦略経営」 企業価値という概念のもとに経営戦略論と企業財務論を体系的に解説した基本書。もともとは、マッキンゼーのコンサルタント向けハンドブックとして書かれた本。企業は株主に対する経済的価値を産み出して成立する。企業は自らの資本コストを上回る利益をあげて企業価値を創造できる。企業価値をシンプルにまとめると至極、当たり前の結論に行き着くが、なかなかすんなり行かない。。。わーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

第1部 企業価値と経営者の使命
 第1章 なぜ企業価値評価なのか
 第2章 企業価値マネジャー
 第3章 キャッシュ・イズ・キング
 第4章 価値志向経営

第2部 キャッシュフローによる企業評価
 第5章 企業価値評価のフレームワーク
 第6章 過去の業績分析
 第7章 将来の業績予測
 第8章 資本コストの推計
 第9章 継続価値の推計
 第10章 結果の算定と解釈

第3部 価値創造経営の展開
 第11章 多角化企業の評価
 第12章 M&A戦略の展開
 第13章 オプション価格モデルの企業評価への応用
 第14章 銀行の評価

■ 著者 >>>

トム・コープランド

UCLAの経営大学院教授。その後、マッキンゼー、モニター・カンパニー。ペンシルバニア大学でPh.D取得。



■ その他、会計・財務の書籍 >>>

企業分析入門 K・G・パレプ
EVA創造の経営 G・ベネット・スチュワートV




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2009年05月25日

サラリーマン「再起動」マニュアル 大前研一

サラリーマン「再起動」マニュアル
小学館
発売日:2008-09-29
おすすめ度:4.0
おすすめ度5 最新の世界情勢も勉強でき、貴重な1冊でした。
おすすめ度4 Web2.0時代を生き抜くサラリーマン指南書
おすすめ度2 もう十分だ
おすすめ度1 今までの繰り返しで・・・。初めて読む人には勧めますが・・・。
おすすめ度1 私には、理解できない。

■ 感想 >>>

大前研一の「サラリーマン「再起動」マニュアル」 30代40代のビジネスマン向けの情報・プレゼン強化の実践メソッド本。ウェブ2.0からビジネスがどう変わるか?グーグルなどのエクセレントカンパニーの条件は何か?などなど、ビジネスマンおよび企業が再スタートを切るための実践メソッドが満載の嬉しい本。
絶対のおすすめ本!私も、近々、再起動します!!わーい(嬉しい顔)ダッシュ(走り出すさま)

■ 目次 >>>

第1章 現状認識 なぜ今「再起動」が必要か?
第2章 基礎編「再起動」のための準備運動
第3章 実践編「中年総合力」を身につける
第4章 事業分析編“新大陸エクセレントカンパニー”の条件
第5章 メディア編「ウェブ2・0」時代のシー・チェンジ
エピローグ 新大陸の“メシの種”はここにある

その他、大前研一の書籍

企業参謀 大前研一
サラリーマン・サバイバル 大前研一
サラリーマン・リカバリー 大前研一

■ 著者 >>>

大前研一

早稲田大学卒業、東京工業大学修士号、マサチューセッツ大学博士号を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクで日本支社長、本社ディレクターを務め、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍。
posted by 平蔵 at 22:08 | Comment(0) | 大前研一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

ビジョナリー・カンパニー ジェームズ・C・コリンズ

■ 感想 >>>

ジェームズ・C・コリンズの「ビジョナリー・カンパニー」 優れていると言われる超巨大企業18社の歴史全体を調査し「経営理念」の重要性を説いている。良い会社とは何か?企業分析に基づき具体的な事例がビジョナリー・カンパニーと比較対象企業の対比でより具体的に論じられている。第1章(P11〜)の“十二の崩れた神話”はいきなり衝撃受けます。具体的なアイディアもなく設立された会社もある。カリスマ経営者は必要ない。などなど。経営層の仕事をしている人には役立つ良書。(当然、サラリーマンにも良書)私も、人生の基本理念やビジョンをつくりあげないといけないわーい(嬉しい顔)

※本書に登場するビジョナリーカンパニー

3M、アメリカン・エキスプレス、ボーイング、シティコープ、フォード、GE、ヒューレット・パッカード、IBM、ジョンソン&ジョンソン、マリオット、メルク、モトローラ、ノードストロム、プロクター&ギャンブル、フィリップ・モリス、ソニー、ウォルマート、ウォルト・ディズニー

■ 目次 >>>

第1章 最高のなかの最高
第2章 時を告げるのではなく、時計をつくる
第3章 利益を超えて
第4章 基本理念を維持し、進歩を促す
第5章 社運を賭けた大胆な目標
第6章 カルトのような文化
第7章 大量のものを試して、うまくいったものを残す
第8章 生え抜きの経営陣
第9章 決して満足しない
第10章 はじまりの終わり

■ 著者 >>>

ジェームズ・C・コリンズ

スタンフォード大学教授。企業コンサルタント。「ビジョナリー・カンパニー」は、アメリカだけで200万部を超える大ベストセラー。



■ その他、ジェームズ・C・コリンズの書籍 >>>

ビジョナリー・カンパニー2 ジェームズ・C・コリンズ

■ その他、経営関連の書籍 >>>

コア・コンピタンス経営 G・ハメル
トム・ピーターズの経営破壊 トム・ピーターズ
最強組織の法則 ピーター・M・センゲ
ジャック・ウェルチのGE革命 ノエル・M・ティシー
社長業 牟田学


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2009年05月23日

ザ・ゴール エリヤフ・ゴールドラット

goal

■ 感想 >>>

エリヤフ・ゴールドラットの「ザ・ゴール」 生産管理やサプライチェーン・マネジメントのもとになるTOC(制約条件の理論)が学べる本。エリヤフ・ゴールドラット博士は生産スケジューリングソフトウェア:OPT(Optimized Production Technology)を販売する企業の会長であり、このOPTを拡大販売するために本書を執筆。ストーリ形式で物語が進み、TOC(制約条件の理論)を理解することができる。主人公の成長=TOC理解であるため、とても読みやすい。生産管理の仕事をしている人は必読本わーい(嬉しい顔)

※TOC(制約条件の理論)

エリヤフ・ゴールドラット博士が提唱した生産管理・改善のための理論。基本コンセプトは、「生産工程の中にはボトルネックとなる工程があり、それが全体のスループット(生産量)を決定する。生産性向上のためにはボトルネック工程を重点的に改善すべき」というもの。

このボトルネック(流れ作業の効率が最も悪い箇所)の改善については、生産管理に限らず通常業務のオペレーションなどについても適用される考えと思います。管理職の方は一度読んでおくと参考になりますわーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

T 突然の閉鎖通告
U 恩師との邂逅
V 亀裂
W ハイキング
X ハービーを探せ
Y つかの間の祝杯
Z 報告書
[ 新たな尺度

■ 著者 >>>

エリヤフ・ゴールドラット

イスラエルの物理学者。TOC(制約条件の理論)の提唱者。TOCを生産管理の理論から、会計方法や問題解決手法へと発展させた人。



■ その他、経営関連の書籍 >>>

戦略シナリオ 齋藤嘉則
コア・コンピタンス経営 G・ハメル
トム・ピーターズの経営破壊 トム・ピーターズ
最強組織の法則 ピーター・M・センゲ
ジャック・ウェルチのGE革命 ノエル・M・ティシー


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2009年05月05日

トム・ピーターズの経営破壊 トム・ピーターズ

トム・ピーターズの経営破壊
阪急コミュニケーションズ
Tom Peters(原著)平野 勇夫(翻訳)
発売日:1994-11
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 ドラッカー本と合わせて読むとイイ!
おすすめ度5 まともなクレイジー
おすすめ度5 「クレージー」こそ正常なのかもしれない
おすすめ度5 今度は日本の番です
おすすめ度4 あなたは非常識人ですか?

■ 感想 >>>

トム・ピーターズの「経営破壊」 トム・ピーターズの経営セミナー(1994年)の内容をまとめた本。当時、もてはやされていた経営モデルを突き詰めて考え、将来のあるべき経営モデルを考察している。文章内には過激な言葉が並んでいるが、納得してしまう考え方ばかりで明日の活力になる。マンネリ打破して明日を生き抜きたいサラリーマンは一読あれひらめき

■ 目次 >>>

第1章 「変革」を超えて
第2章 「分権制」を超えて
第3章 「権限付与」を超えて
第4章 「忠誠心」を超えて
第5章 「組織の解体」を超えて
第6章 「リエンジニアリング」を超えて
第7章 「学習」を超えて
第8章 TQMを超えて
第9章 「変革」を超えて(再説)

■ 著者 >>>

トム・ピーターズ

スタンフォード大学で経営学の修士号・博士号を取得。経営コンサルタントとして、経営やビジネスのあるべき姿を提起。
posted by 平蔵 at 17:54 | Comment(0) | トム・ピーターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

コア・コンピタンス経営 G・ハメル

コア・コンピタンス経営―大競争時代を勝ち抜く戦略
日本経済新聞社
一條 和生(翻訳)
発売日:1995-03
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 何回読み返しても良い本である
おすすめ度4 戦略発想の基本中の基本

■ 感想 >>>

G・ハメルの「コア・コンピタンス経営」 コア・コンピタンスとは他社が提供できないような利益を顧客にもたらす企業内部の技術・能力のこと。コア・コンピタンスという概念を経営用語として発明したG・ハメルたちの本。早期に、自分のコア・コンピタンスを構築して仕事に取り組めば成果は違うと思うんだけどな〜、なかなかコア・コンピタンスが作れない、、、あせあせ(飛び散る汗)

■ 目次 >>>

第1章 悪循環からの脱却
第2章 未来のための競争
第3章 過去を忘れる
第4章 産業の未来をイメージする競争
第5章 戦略設計図を描く
第6章 ストレッチ戦略
第7章 レバレッジ戦略
第8章 未来への構想を有利に展開する競争
第9章 未来への扉を開く
第10章 コア・コンピタンスを展望する
第11章 確実に競争に勝つために
第12章 考え方を変える

■ 著者 >>>

G・ハメル

ロンドン・ビジネススクール教授。様々なグローバル企業のコンサルティングを行い国際的に活躍。
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2009年04月19日

カーネギー名言集 デール・カーネギー

カーネギー名言集 新装版
創元社
発売日:2000-10
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 人生の座右の書。
おすすめ度5 出会えて良かった本
おすすめ度5 人生の哲学書であり信念を持って自分らしく生きる秘訣
おすすめ度3 カーネギー名著の名言集だが散逸感が・・・。
おすすめ度5 若い世代こそ

■ 感想 >>>

デール・カーネギーの「カーネギー名言集」 多くの成功者の方々の愛と希望と勇気に満ちた言葉を集めた本。いろんなことに自信がなくなった時、人間関係に悩んだ時、仕事について考え込んでしまった時、自分自身を見失った時、枕元にでも置いておいて、気になる言葉を読んでみると明日への活力をもらえる本。わーい(嬉しい顔)

文中の私が好きな言葉。↓

自分で自分のチャンスを作り出す人間は100%成功する。
人に尽くす喜びだけを生き甲斐にしようではないか。
他人のことに感心を持たない人は、苦難の人生を歩む。
親切は相手が好きだという「しるし」である。
堂々と自分の方から謝まろう。
勤勉によって偉人になるのである。
成功するかどうかはその人の能力より情熱に負う所が大きい。
何事かをやり遂げんと冒険を試みる方が人生にふさわしい。
全力を尽くして生きよ。


■ 目次 >>>

第一章 いかにして自信を得るか
第二章 信ずる心
第三章 人間関係について
第四章 仕事について
第五章 自分自身について

その他、デール・カーネギーの書籍

人を動かす デール・カーネギー
道は開ける デール・カーネギー

■ 著者 >>>

デール・カーネギー

様々な職業を経て、D・カーネギー研究所設立。人間関係の先駆者と言われている人。
posted by 平蔵 at 22:49 | Comment(0) | デール・カーネギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

道は開ける デール・カーネギー

道は開ける 新装版
創元社
発売日:1999-10
おすすめ度:5.0
おすすめ度5 悩み癖のある方にお勧め
おすすめ度4 生きる励みになる
おすすめ度5 古典にして最新の自殺防止マニュアル
おすすめ度5 悩みに押しつぶされそうな人にオススメです
おすすめ度5 この本を読んでさえいれば今もあの人は生きていた

■ 感想 >>>

デール・カーネギーの「道は開ける」 悩みに関して、理論的なアプローチや豊富な事例を盛り込んで悩みを乗り越える方法論が書かれている。何かに悩んだ時に役に立つ本。この本を読むと感じるが、『何事も心ひとつの置き所』自分のプラス思考や前向きな取り組みでほとんどの悩みは解消されるのかも知れない手(パー)

■ 目次 >>>

第一部 悩みに関する基本事項
第二部 悩みを分析する基礎技術
第三部 悩みの習慣を早期に断とう
第四部 平和と幸福をもたらす精神状態を養う七つの方法
第五部 悩みを完全に克服する方法
第六部 批判を気にしない方法
第七部 疲労と悩みを予防し、活力と精神を充実させる六つの方法
第八部 「私はいかにして悩みを克服したか」

その他、デール・カーネギーの書籍

人を動かす デール・カーネギー
カーネギー名言集 デール・カーネギー

■ 著者 >>>

デール・カーネギー

様々な職業を経て、D・カーネギー研究所設立。人間関係の先駆者と言われている人。
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2009年03月13日

私の読書術

私は中小企業で経営管理の仕事をしています。

日々の仕事は、広範囲に渡り、様々な知識を要求されます。実務上、ビジネス書を手に取る機会も多く、多くのビジネス書に支援してもらい仕事をこなしています。グッド(上向き矢印)

あと、自己啓発で著名な方々のビジネス書を読んで来ました。難解で分厚い本ほど意欲的に挑戦していた時期もありました。今は、ポイントのみの斜め読みが多くなり、真の読書家からは遠ざかっています。バッド(下向き矢印)

こんな私の読書術をご紹介します。手(チョキ)

(1)読んでる途中に線を引きまくる

線を引いたり、丸で囲んだり、自分のコメント書いたり、最も重要と思う箇所があるページは角を折り込みます。この作業をしていると、集中力が増して記憶に残る読書が出来ています。よって、私が読んだあとの本は、荒地の中を赤いラインが這ったごとくになっていますわーい(嬉しい顔)

(2)参考になる箇所のキーワードを書き出す

特に気になる箇所はページの角を折り込んでいるので、そのキーワードを必ず書いてみるようにしています。読んで、手で書き、脳に記憶させます。この作業をしていると、おぼろげながら実務に反映できそうなヒントが浮かぶ時があります。ただ、1ヶ月も経つと忘れていますもうやだ〜(悲しい顔)

(3)無理やりでも実務上で実践する

難解な書籍でも、キーワードだけは何となく理解できます。それを、必ず実務上で使ってみるようにしています。自分自身では殻を破れないことは多いですが、実務上で無理やり使ってみると以外な結果が出たりします。私は、大したことのないレポートに応用し大量で難解なレポートになり、上司に叱られた経験ありますふらふら
タグ:読書術
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プロフェッショナルの条件 P・F・ドラッカー

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
ダイヤモンド社
発売日:2000-07
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 この書籍は間違いない
おすすめ度4 大きな組織で、いかに自分の力を存分に振るうことができるか
おすすめ度5 これからの仕事を考えることのできる本
おすすめ度4 いかに働くべきかを再認識させられる本
おすすめ度5 「あなたは何によって憶えられたいか」

■ 感想 >>>

P・F・ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」 過去の著作・論文をまとめた本。時間管理、意思決定能力、自己実現への挑戦の3点を論じている。どうすれば一流の仕事ができるのか?を教えてくれる。私も、はやく、一流になりたいよ〜手(グー)

■ 目次 >>>

Part1 いま世界に何が起こっているか
 第1章 ポスト資本主義社会への転換
 第2章 新しい社会の主役は誰か

Part2 働くことの意味が変わった
 第1章 生産性をいかにして高めるか
 第2章 なぜ成果があがらないのか
 第3章 貢献を重視する

Part3 自らをマネジメントする
 第1章 私の人生を変えた七つの経験
 第2章 自らの強みを知る
 第3章 時間を管理する
 第4章 もっとも重要なことに集中せよ

Part4  意思決定のための基礎知識
 第1章 意思決定の秘訣
 第2章 優れたコミュニケーションとは何か
 第3章 情報と組織
 第4章 仕事としてのリーダーシップ
 第5章 人の強みを生かす
 第6章 イノベーションの原理と方法

Part5 自己実現への挑戦
 第1章 人生をマネジメントする
 第2章“教育ある人間”が社会をつくる
 第3章 何によって憶えられたいか

■ 著者 >>>

P・F・ドラッカー

クレアモント大学院大学教授。ビジネス界に影響力を持つ思想家の一人。経営コンサルタントとしても、政府・大企業などの問題解決に取り組む。
posted by 平蔵 at 01:45 | Comment(0) | P・F・ドラッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

考える技術・書く技術 バーバラ・ミント

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
ダイヤモンド社
Barbara Minto(原著)山崎 康司(翻訳)
発売日:1999-03
おすすめ度:4.5
おすすめ度4 なかなかできないんですよねえ
おすすめ度5 書くというテーマを通じて、考えるという本質論に踏み込む名著
おすすめ度5 文章は、技能の結晶
おすすめ度3 役に立ちました
おすすめ度3 論理は学べないが、わかりやすい文章は学べる

■ 感想 >>>

バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」 書く技術は考える技術と関わってくる。よりよく書くためには、よりよく考えなければならない。その原則を、ピラミッド構造として教えてくれる本。ビジネスパーソンの強力なツールとなるので、ぜひ!一読あれひらめき

■ 目次 >>>

第1部 書く技術
 第1章 なぜピラミッド構造なのか?
 第2章 ピラミッドの内部構造はどうなっているのか?
 第3章 ピラミッド構造はどうやって作るのか?
 第4章 導入部はどう構成すればいいのか?
 第5章 演繹法と帰納法はどう違うのか?

第2部 考える技術
 第6部 ロジックの順序に従う
 第7部 グループ内の考えを要約する

第3部 問題解決の技術
 第8章 問題を定義する
 第9章 問題分析を構造化する

■ 著者 >>>

バーバラ・ミント

ハーバードビジネススクール卒業。大手コンサルティングファームのマッキンゼーでコンサルティングに従事し、文書作成に関する能力が評価され、ヨーロッパスタッフのレポート作成指導責任者。1973年に文章作成・分析などを指導する専門家として独立。
posted by 平蔵 at 02:25 | Comment(0) | バーバラ・ミント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

サラリーマン・リカバリー 大前研一

サラリーマン・リカバリー―会社から自分の人生を取り戻せ
小学館
発売日:2000-07
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 この本、もっと早くめぐりあっていたら、人生も
おすすめ度5 サラリーマン以外の人にもお勧めな、人生の再設計を手助けしてくれる良書
おすすめ度5 会社以外で人生を語れるか
おすすめ度5 第五章は必読。
おすすめ度3 相変わらずの大前節炸裂です。

■ 感想 >>>

大前研一の「サラリーマン・リカバリー」 『サラリーマン・サバイバル』の続編。企業組織に働く人々がそれぞれの年代でどのように働くかべきかを説明してくれている。もはや、単なるサラリーマンでは将来はない、と主張している。う〜ん、その通りなんだけど、私!サラリーマン、、、手(チョキ)

■ 目次 >>>

序章 自分の人生を生きろ
第1章 全員リカバリーが必要だ
第2章 尖ったビジネスマンになろう
第3章 “リカバリー三種の神器”を磨け、使え!
第4章 リカバリーの大前流SAP作戦
第5章 問題解決には何が必要なのか?

その他、大前研一の書籍

企業参謀 大前研一
サラリーマン・サバイバル 大前研一
サラリーマン「再起動」マニュアル 大前研一

■ 著者 >>>

大前研一

早稲田大学卒業、東京工業大学修士号、マサチューセッツ大学博士号を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクで日本支社長、本社ディレクターを務め、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍。
posted by 平蔵 at 02:12 | Comment(0) | 大前研一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サラリーマン・サバイバル 大前研一

サラリーマン・サバイバル
小学館
発売日:1998-12
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 部下の使い方が参考になった。
おすすめ度5 常に自分の頭で論理的に考える知的ホワイトカラーを目指せ
おすすめ度4 世界的な格差拡大時代のサバイバル指南書
おすすめ度5 気付きを与えてくれる書
おすすめ度4 会社人として今後の生き方に変化が・・

■ 感想 >>>

大前研一の「サラリーマン・サバイバル」 サラリーマンが21世紀を行く抜くために何をなすべきか?を述べている。論調は辛口だが、心に沁みる言葉も多い。やる気・目標を持って仕事に取り組む気持ちにさせてもらえる本。わーい(嬉しい顔)

■ 目次 >>>

第1章 「知的ホワイトカラー」をめざせ
第2章 「知的に怠惰な人」は、リストラの餌食になる
第3章 実力を見極め、向上させる発想法
第4章 世界標準から見た会社の常識・非常識
第5章 年金破綻・ビッグバン時代の資産運用
第6章 デジタル・ネットワーク社会はボーダレス・ワールドだ

その他、大前研一の書籍

企業参謀 大前研一
サラリーマン・リカバリー 大前研一
サラリーマン「再起動」マニュアル 大前研一

■ 著者 >>>

大前研一

早稲田大学卒業、東京工業大学修士号、マサチューセッツ大学博士号を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクで日本支社長、本社ディレクターを務め、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍。
posted by 平蔵 at 02:09 | Comment(0) | 大前研一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企業参謀 大前研一

企業参謀―戦略的思考とはなにか
プレジデント社
発売日:1999-11
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 マニュアル本ではない。思考力を磨くための本。
おすすめ度4 戦略的思考の教え
おすすめ度2 ミスター合理主義
おすすめ度4 実務に活かすイメージを持ちやすい経営書
おすすめ度5 実務用です。

■ 感想 >>>

大前研一の「企業参謀」 日本人が苦手な「戦略的思考」。その必要性を熱く説く大前研一の処女作。ビジネスを成功に導くために必要な戦略的思考の基本を説いた名著。問題点の特定から仮説検証をし解決策を絞り込んでいく戦略立案が学べる。なぜ?日本人は、戦略的思考が苦手なんだろう?ふらふら

■ 目次 >>>

T部 戦略的思考とはなにか
 第1章 戦略的思考入門
 第2章 企業における戦略的思考
 第3章 戦略的思考方法の国政への応用
 第4章 戦略的思考を阻害するもの
 第5章 戦略的思考グループの形成

U部 戦略的経営計画の実際
 第1章 戦略的に考えるということ
 第2章 企業における戦略的思考
 第3章 戦略的思考に基づいた企業戦略
 第4章 戦略的計画の核心

その他、大前研一の書籍

サラリーマン・サバイバル 大前研一
サラリーマン・リカバリー 大前研一
サラリーマン「再起動」マニュアル 大前研一

■ 著者 >>>

大前研一

早稲田大学卒業、東京工業大学修士号、マサチューセッツ大学博士号を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクで日本支社長、本社ディレクターを務め、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍。
posted by 平蔵 at 02:07 | Comment(0) | 大前研一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

思考スピードの経営 ビル・ゲイツ

思考スピードの経営 - デジタル経営教本 (日経ビジネス人文庫)
日本経済新聞社
発売日:2000-11-07
おすすめ度:4.0
おすすめ度3 社会の情報化を見事に言い当てたビル・ゲイツ
おすすめ度4 New Business Paradigm
おすすめ度5 黄金の人生の光と影
おすすめ度3 予言は現実に
おすすめ度4 旬の本

■ 感想 >>>

ビル・ゲイツの「思考スピードの経営」 ビル・ゲイツが唱えるナレッジ・システムを理解するのに適した本。ビル・ゲイツ曰く「情報をいかに収集、管理、活用するか。あなたが勝つか負けるかはそれで決まる。」とても面白い本、ぜひ一読あれ。さすが、ビル・ゲイツと感じるexclamation×2

■ 目次 >>>

第I部 情報の流れは会社の血液だ
 第1章 事実の力で経営しよう
 第2章 あなたのデジタル・ナーバス・システムにはこれができるだろうか
 第3章 ペーパーレス・オフィスを創ろう

第II部 商取引―インターネットがすべてを変える
 第4章 変化のロケットに乗ろう
 第5章 中間業者が生き残るためには付加価値をつけよう
 第6章 顧客に触れよう
 第7章 ウェブ・ライフスタイルを身につけよう
 第8章 ビジネスの境界を変えよう
 第9章 どこよりも早く市場に出そう

第III部 知識管理で戦略思考を改善しよう
 第10章 悪いニュースほど速くつかもう
 第11章 悪いニュースをよいニュースに変えよう
 第12章 数字を把握しよう
 第13章 思考的な仕事に社員を移そう
 第14章 企業のIQを高めよう
 第15章 大きなリスクをとって大きく勝とう

第lV部 ビジネス・オペレーションに洞察力をつけよう
 第16章 社員に権限を与えるプロセスを開発しよう
 第17章 情報技術でリエンジニアリングできる
 第18章 情報技術は戦略資源として扱おう

第V部 特別な事業の教訓は一般にも通用する
 第19章 いかなる医療制度も離れ島ではない
 第20章 政府を国民の手に
 第21章 反応速度が生死を分ける
 第22章 連結された学習社会を創造しよう

第VI部 不測の事態に備えよう
 第23章 デジタル時代に備えよう

■ 著者 >>>

ビル・ゲイツ

ハーバード大学中退。マイクロソフト創業者。
posted by 平蔵 at 00:41 | Comment(0) | ビル・ゲイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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